ということにしたいのですね

という表現があるらしい。
どういう場面で使うかと言うと、自分に対する予想外の中傷に対して、相手に精神的ダメージを与える(らしい)ときに使うらしい。

ちなみに、「いいえ、事実です」と返すらしい。
また、
「>>〇〇ということにしたいのですね」
「>>〇〇いいえ、事実です。」
「↑ということにしたいのですね。」
「↑いいえ、事実です。」…
と、無限ループすることもあるらしい。

なお、意味的には「つまり、(事実では無いが)あなたの中ではそう思いたいのですね。」という意味だと思うが…

なお、かなり限られた場所でしか使えない表現なので、日常生活ではまず使いません。